NTT東日本、「ひかり電話」の安定運用に向けた通話の発信規制を開始

光電話のユーザ数がどれくらいなのか知らないが、おそらく通常電話の契約者数の50分の1もないのだと思う。
したがって、まだひかり電話は、災害などのときではなく、単なる連休明けというときの通話の集中に耐えられないということは、本当の社会的インフラとしては、まだまだ使い物にならないということか?
この程度の可用性だとそう判断せざる得ないのだが・・・